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園芸用語
      

少しですが、用語の説明です。詳しく知りたい方はぜひ参考文献を。

土・肥料・水やりについての用語

* 液体肥料 *

液体の状態で施す肥料のことで、液肥と略されます。
最近、有機液肥も出回るようになりましたが、一般的には化成肥料で
粉末を水で規定の濃度に希釈して使うものと、肇から液体である肥料があります。
液体肥料は施すとすぐに根から吸収されるので腸即効性ですが、水やりのたびに
薄められるので効き目は長持ちしません。追肥にむいています。
私が使っているのはレバープランツの有機液肥ハイポネックスです。
植物を痛めないためにも薄めにして施した方が無難です。

* 置き肥え * 追肥でよく使われる方法です。
有機の固形肥料や化成肥料を鉢土の上に置く施し方で、「おきひ」とも言います。
肥料を土中に混ぜた場合は土が湿っていると常に成分が溶け出しますが
置き肥えにしていると、水やりをしたときしか溶け出しません。
つまり、少しずつしか溶け出さないので、薄い肥料を長期間にわたって効かせる
ことができます。
* お礼肥え * 開花や結実後の植物に、それにより消費した養分を与える目的で
施される肥料。
* 緩行性肥料(かんこうせいひりょう) *

施した肥料成分が少しずつ溶け出して、ゆっくりと長期間にわたって
効くように作られた肥料です。
植え込み時に用いることが多いです。
私が使っているのはマグァンプです。

*化粧砂(けしょうずな) * 鉢植えなどで、植え付け用土が見えないように
鉢土の表面を覆うように入れる、装飾用の砂。
桐生砂富士砂、など。
* ケト土 * マコモやアシなどの湿生植物が湿地などで堆積して出来た土。
泥炭、草炭の一種。苔玉や苔を張る下地などに用います。こんな土
* 葉水(はみず) * 葉に水をかける水やりのこと。シリンジ潅水とも言います。
普通は霧吹きを用いますが、ジョウロで植物の頭から水をやる場合も
葉水をいいます。葉水は空中湿度を高める効果があり、ハダニを防ぐのに有効です。
室内で育てる場合も、空気が乾きやすいのでときおり葉水を与える必要があります。


植物についての用語

* 休眠期 (きゅうみんき)*

湿度や温度などの生育環境が、その植物に適さないために
一時的に生育を停止する期間。
一般的には夏と冬。

* 多年草(たねんそう) * 常緑、あるいは地際に近い茎葉と根が生きたままで越冬し
2年以上生きる草本植物。
* 徒長(とちょう) * 枝や茎が長く大きく伸びてしまうこと。
* 葉焼け * 強い光線や水切れによってはがやけどしたように傷んで、茶色や黒色に変化し
やがて枯れてしまうこと。
* 斑入り(ふいり) * 表面に白や黄色などの斑点、縞模様などが現れている葉。
* ほふく茎(ほふくけい) * 株元から生じて地上を這うように伸びる茎。
* 実生(みしょう) * 植物を種子から育てること。また、そうして育った苗のこと。
* ランナー * 親株から長く遠くに伸びた茎で、土についた先端に子株を生じて発根し殖える。
オリヅルラン、ユキノシタなど。
* 矮性(わいせい) * ふつうの大きさよりも草丈の低い状態で生育する性質。

参考文献

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著者:主婦の友社
出版社:主婦の友社
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著者:山口まり
出版社:永岡書店
本体価格:1,400円

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